都立高入試 国語漢字やってみて思うこと
2月もまもなく終わりです。制服受注が続くこの時期は、毎日があっという間。1日が、1週間がとてつもなく早く、その間に世の中ではいろんなことが起きているのに気持ちがそこに追いつかない。もう3月!? 時折、浦島太郎のような気分になります。
2月21日は、都立高校の一般入試でした。翌日に入試問題が新聞掲載されるので、いつも国語の冒頭にある漢字問題だけは目を通します。読みがなの設問では、
・臨む
・均衡
・遵守
・憧れる
・謹んで
いつもどおりの5問で、個人的にはとりあえず〇。ただ、この字を逆に漢字で書けと言われたらどうなのか。はい、3問目の「遵守」はもしかすると書けないかも・・・。完全にヒヤリハット、です。
・ジュクした
・カりた
・サカえた
・カンラン
・センリャク
こちらの5問が、漢字に直す設問。答えを出すには文の前後関係が大事ですが、とりあえずこちらもすべて〇でした。
中学生の皆さんがトライする試験問題。大人なら解けるはずと思いきや、漢字は読めても書けないことが多く、パソコンを駆使する時代になった今はそれが一気に加速しているように思います。パパっとメモを取るとき、漢字がすぐに出てこなくてひらがなで書いたりしている自分に気づき、超がっかり。やっぱり日ごろからペンを持って書くことがとても大事だなぁと感じます。
相手に読みやすいよう字を書くことも、日々の訓練です。丁寧に書かれたメモと、雑に書かれたメモ。もちろんそのときの状況にもよりますが、それを見る相手にとってはきれいなメモ書きのほうがいいに決まっていますよね。
ユニスタの制服受注の際、伝票には手書きの部分があります。アイテムの数やサイズ、金額は数字やアルファベットですが、お客様対応の際に注意事項を書き入れるときは、当然漢字&ひらがなです。間違いのないように、しかもすばやくメモ書きするには、普段ペンとお友達になっているかどうかが問われる気がします。
公立中学校へ進学する際、地域指定校以外の学校を希望する方も多いと思いますが、それを「越境」と呼びます。区に申請を出して許可が出てからでないと制服が作れないので、事前受注の際はメモ欄に「越境申請中」と書き入れます。この「越境」という字、書いてみるとなかなかにバランスが取りづらい字。時に斜体がかかったようになってしまいます。制服は新入学というおめでたいアイテムなのだから、もうちょっと上手に書きたいなと毎年思い、ご多分に漏れず今期も同じような心境になったのでした。
さて、3月2日(月)が都立高校一般の合格発表です。高校授業料無償化のあおりで倍率が軒並み落ちていると言われていますが、往年の人気校は相変わらず激戦です。日比谷、駒場、目黒、青山、豊島。単位制では新宿などが志願者を多く集めています。それ以外の都立もそれぞれカラーがあって、私は逆風のなか生き残りをかけて頑張る都立を個人的には応援したい気持ちです。都立~、がんばれ~♪。
この3月2日、ユニスタでは担当校に制服販売に出向きます。よって、全店舗16時からの営業となります。合格発表後に店舗に来店いただく方もいらっしゃると思いますが、お時間をお間違えのないようお願いします。翌日以降は通常通り、11時からの営業です(大田店は13時)。

